レトロゲームしま専科

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ファミリーベーシック

「ファミリーベーシック」1984年に任天堂から発売されたファミコン用周辺機器です。

ファミコン本体は、機能をゲーム用に特化したことが成功の原因の一つといわれているのですが、実は色々と機能を追加する周辺機器も出ていたりするんですよね。ファミリーベーシックはそういった周辺機器の代表格といってもいいでしょう。

ファミリーベーシックは、なんと自分でファミコンのゲームプログラムを自作することができるという、当時の子供達にとっては夢のような周辺機器でした。ハドソン開発のHu-BASICを元に、任天堂、シャープとの三社共同開発だったことから頭文字を付けた「NS-Hu BASIC」というプログラム言語を駆使してゲームを作成していく事になります。

しかし、ファミリーベーシックを触った当時の私はまだ小学生だったこともあり、プログラムは全く理解できなかったですね(^^;)。プログラム入力画面で適当にキーボードを連打するだけに終わりました。

しかし、プログラムができるという人も一筋縄ではいかなかったようです。ファミリーベーシックのプログラム実行のために使えるメモリ容量は1,982バイト、バージョンアップ版の「ファミリーベーシックV3」でも4096バイトと、現在のパソコンからはとても考えられない小さいプログラムしか組めなかったんです。しかも、グラフィックは用意されているものしか扱えませんでしたから、とてもじゃないですが市販されているゲームに匹敵するゲームを作成する事はまず無理といえる仕様でした。

しかし、ファミリーベーシックでプログラムの面白さを知った人は多いようで、現役のゲームプログラマーでも結構そういう人がいるんだそうです。

ファミリーベーシックでは、全くプログラムを組めなかった私ですが、付属していた「占い機能」は結構やりましたね。この機能は、当時の私でも使う事ができました。なんとこの占い機能は2000年問題にも対応しており、現在の日付を入力してもちゃんと占ってくれるという優れものです。しかし現在の日付も「昭和」として処理されるため、2008年を入力すると「昭和83年」と表示されてしまうのがちょっとアレですが(^^;)。

ちなみにこの記事を書いている日で占ってみると
「体の調子がよいので、全てに頑張りがききます」
という結果が出ました。当たっているのかは微妙ですが…。

ちなみに、ファミリーベッシック君は、結構天然ボケの性格のようで、
「ワタシハ ナニヲ シテイル トコロ デシタカ………オモイ ダシマシタ!」
などと、コンピューターとは思えない発言をしてくれます(^^;)。

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