レトロゲームしま専科

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PCエンジン

「PCエンジン」は、日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)が1987年に発売したテレビゲーム機です。

ファミコンは国民的人気を博すゲーム機として名を馳せていたのですが、87年あたりになるとアーケードゲームとの性能差がどうしても目立つようになってきました。そこに登場したのがPCエンジン。ファミコンと同じ8ビット機ではあるものの、その性能はファミコンをはるかに凌駕するものでした。

PCエンジンの性能を認識させたゲームといえば「R-TYPE」でしょう。当時アーケードで大人気だったゲームなのですが、PCエンジン版はアーケード版ほぼそのままといってもいいぐらい高い移植度であったため、ゲームファンを大変驚かせたものです。「劣化移植」が当然となっていたファミコンでは絶対に再現できない領域だったため、PCエンジンに魅了された方は多いのではないでしょうか。

それ以外に個人的に印象に残っているゲームは「ビックリマンワールド」と「カトちゃんケンちゃん」ですね。「ビックリマンワールド」はワンダーボーイモンスターランドのほぼ完全移植で、とても楽しめましたし、「カトちゃんケンちゃん」は妙にリアルなキャラの顔と、妙に色数の多いグラフィックがいまだに印象に残っています。

地味に大きかったのは「高橋名人」の存在です。高橋名人を前面に打ち出した広告戦略をとっていたため「ファミコンの次はPCエンジン」という意識を持つ人が多かったですね。

PCエンジンは、こういった感じで一般層にもとても好評を博したハードだったのですが、1990年に任天堂がスーパーファミコンを発売して性能で追いつかれてしまってからは、約6万円するCD-ROM2システム(本体とセットで約10万円)を使用したギャルゲーがメインになってしまって、一般層からの人気は徐々に衰退していった感があります。また、シャトルやらコアグラやらスーパーグラフィックスやらDuoやらDuo-RやらDuo-RXやらGTやらLTやら、ハードウェアの種類が多すぎたのも一般層から厳しい目で見られる原因になったのではないでしょうか。

ついでに個人的に印象に残っているのがPCエンジン版のファンタジーゾーン。グラフィックなどはかなりいい感じなのに、BGMと効果音はファミコン版以下の出来になっているのが非常に納得いきませんでした。PCエンジン初期のHuカードは容量が少なかったので、それが原因か?

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