レトロゲームしま専科

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メガドライブ

「メガドライブ」は、1988年にセガが発売したゲーム機です。

セガといえば、アーケードゲームの世界では中心的な存在で、次々とヒット作を量産していたのですが、いかんせん家庭用ゲーム機の世界では任天堂にかなり遅れを取っていました。SG-1000、セガ・マークIII、セガ・マスターシステムといった感じでハードを発売していったのですが、いかんせんマイナーな存在に過ぎなかったんですよね。

しかし、メガドライブはセガが威信をかけてリリースした(と思われる)ゲームマシンです。「16ビット機」ということを強く打ち出した広告戦略をとっていたことからも分かるようにその性能は高く、現役のアーケードゲームを無理なく移植可能なぐらい性能の高いものでした。

個人的に印象に残っているゲームといえば、「大魔界村」と「ファンタシースター2」とですね。

「大魔界村」はアーケード版に非常に忠実な移植で大変驚いた印象があります。ファミコン版の魔界村は非常にグラフィックが荒かったり動きが硬かったりしたので、それと比べると雲泥の差でしたね。

「ファンタシースター2」は、ゲームバランスは今考えるとかなり悪いもので、なおかつダンジョンが異常に広くてクリアするのは困難を極め、ついでにダンジョン内のグラフィックが必要以上に懲りすぎていて、とても視界が悪いという、いろいろと困った点が多かったゲームなのですが、個人的にBGMとグラフィックが非常に気に入っていたので思い出に残っているゲームです。一番好きなキャラといえばデータセーブ所のお姉ちゃんですね。あの可愛さは当時は衝撃を受けたもんです。

そんなこんなで、メガドラは従来のセガハードと比べるとかなり売れたようですが、やはりマニア向けハードといったポジションに収まってしまった感じがありますね。しかし、海外では「GENESIS」という名前で発売され、これがかなり売れたようで、任天堂ハードに対してかなり健闘したんだそうです。

昔ニュースを見ていたら「海外(東南アジアか中東あたり)の貧しい家庭の暮らし」を取材したドキュメントを放送していたのですが、その中の家庭でメガドラの「獣王記」を子供たちがプレイしている映像が出たときは大変驚いたものです。「なぜ貧しい家庭なのにメガドラがあるのか」「なぜファミコンやスーファミではダメなのか」「そもそもなぜ獣王記なのか」といった疑問が頭の中を駆け巡ったもんです(^^;)。

超個人的な思い出としては、友人からメガドライブを借りたときにAVケーブルしか付いておらず、ビデオ入力端子のあるテレビでしかプレイできなかったことですね。当時の私の部屋のテレビには、ビデオ入力端子なんてシャレたものは付いておらず、仕方なく親の部屋のテレビを使ってこっそりプレイしていた思い出があります。昼間の短時間しかプレイできないため、結局ハードと一緒に借りた「ファンタシースター2」や「ファンタシースター3」はクリアできませんでした(^^;)。

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