レトロゲームしま専科

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ゲームセンターCX 有野の挑戦状

ゲームセンターCX 有野の挑戦状は、2007年にバンダイナムコゲームス(開発はインディーズゼロ)からニンテンドーDS用ソフトとして発売されました。

レトロゲーム挑戦番組として高い人気を誇っている「ゲームセンターCX」ですが、ついにこの番組のゲームが発売されました。話題作「たけしの挑戦状」にちなんで、「有野の挑戦状」というサブタイトルがつけられています。

ゲームのストーリーは、現代人のプレイヤーが1980年代にタイムスリップしてしまうという感じでスタートします。80年代にタイムスリップしたプレイヤーは、当時発売されたテレビゲームを使って「ゲーム魔王アリーノー」からの挑戦をクリアしていかなければなりません。

ゲームにはアクション・シューティング・レース・RPGといった様々な種類のものが用意されています。強いて言えばミニゲーム集に近い構成ですね。

このゲームに登場するゲームは、全て架空のものでありファミコンもゲームコンピューターという仮名で登場するのですが、グラフィック、サウンド、ゲームシステムが全て80年代テイストでまとめられているのが特徴です。特にグラフィックとサウンドはファミコンテイストになっていますので、架空のゲームとはいえ懐かしさに浸れる事間違い無しです。

収録されているゲームの内容は以下の通り

コズミックゲート
ギャラガ風の1画面シューティングゲームです。ゲームシステムはまさしくギャラガそのもので、敵を全滅させれば次の面に進めます。ギャラガと違うのはパワーアップすると三連射が可能になり、三発目の弾は貫通弾になっているということでしょう。この貫通弾でまとめて敵を倒すと高得点が得られるため、なかなか熱くなれます。しかし、敵の攻撃パターンがギャラガやコズモギャングザビデオと比べて単調なのが難点ですね。

からくり忍者ハグルマン
「忍者くん」「忍者じゃじゃ丸くん」に似たアクションゲーム。踏みつけと手裏剣で敵を倒していくのですが、忍者くんとは違い、手裏剣では敵は倒せず(気絶するだけ)、踏みつけないと敵を倒す事はできません。なお、扉を開け閉めする事でも敵を攻撃する事ができます。扉を開け閉めは回数制限無しで何度でも使えますし、扉の中に入っていれば無制限に無敵になれますので、難易度はかなり低いです。

ラリーキング・ラリーキングSP
トップビューのレーシングゲーム。いたって普通のレースゲームではありますが、ドリフト時に発動する「ドリフトブースト」を上手く使えるかが鍵になります。しかし、トップビューのレーシングゲームではありがちなのですが、コースの先を見通す事ができないので、コースになれないうちはバンバンコースアウトしてしまうのが難点です。

スタープリンス
名前からも分かるように、スターフォース・スターソルジャーに似た縦スクロールシューティングゲーム。なかなかの出来で爽快感もありますが、左右にスクロールする幅が大きすぎるなど、オリジナルと比べてやや詰めが甘い印象。

からくり忍者ハグルマン2
からくり忍者ハグルマンの続編。からくり忍者ハグルマンと基本ルールは変わりませんが、マップが広くなり難易度も大幅アップ。特に終盤の難易度はかなり高く、何度もコンティニューしなければならないほどです。

ガディアクエスト
スタンダードな2Dロールプレイングゲーム。名前からも分かるようにドラゴンクエストの影響を強く受けているゲームです。パーティーの構成は、攻撃型・万能型・魔法型の三人パーティーで、ドラクエ2と同じ構成ですね。ゲームはいたって普通のRPGではありますが、イベントが極端に少なく、ダンジョンが不必要に広大かつ複雑な作りなのでストレスが溜まるのが難点。

からくり忍者ハグルマン3
前二作とは違いリアルタッチのグラフィックとなった、忍者龍剣伝をベースにしたアクションゲーム。しかし、ガディアクエストのダンジョンと同じく、マップが不必要に広大かつ複雑な作りなのでプレイするとストレスが溜まるのが難点。


と、収録されているゲームはこんな感じです。ゲーム内ゲームだけあって、ゲームの出来はズバ抜けて良い出来というわけではないのですが、ゲームのジャンルは多いですし、グラフィックやサウンドは80年代テイストに溢れていますので、買って損はないゲームだと思います。

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ゲームセンターCX 有野の挑戦状


関連サイト
ゲームセンターCX 有野の挑戦状 @wiki
ゲームセンターCX 有野の挑戦状の攻略サイトです。




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