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ファイナルファンタジーIII

ファイナルファンタジーIIIは、1990年にスクウェアからファミコン用ソフトとして発売されました。最近、ニンテンドーDSにアレンジ移植されたことでも話題を呼びました。

このぐらいの作品からファイナルファンタジーは完全に人気シリーズの地位を確保しましたよね。FF3はドラクエ4とほぼ同じ時期に発売されました。狙ってやったのかは不明ですが、値段はドラクエ4より100円安くなっています(ドラクエ4は8,500円、FF3は8,400円)。

システム的には、このFF3がFFシリーズの中で最も完成度が高いシステムと言ってもいいのではないでしょうか。前作で賛否両論あった熟練度システムを撤廃し、FF1と同じく経験値を貯めてレベルアップするシステムに戻っています。FF2の熟練度システムが大好きだった私はえらく残念に思ったんですが、こっちのほうが万人向けみたいですね。一応「ジョブの熟練度」というシステムはあるものの、微妙に攻撃力が上がる程度で大きく影響はしません。また、前作で戦闘システムの大きなウエイトを占めていた「装備品の重さシステム」も撤廃されたようです。普通のRPGと同じく、攻撃力や防御力だけ見て装備すればOKという、お手軽なシステムになっています。

このゲームで最も特徴的なシステムがジョブチェンジ。FF1の様に、戦士や魔術師などの職業をキャラ毎に選択するというのは同じですが、いつでも自由にジョブチェンジ(転職)できるというのがポイント。ウィザードリィやドラクエ3の転職は、レベルが1に戻ってしまうため、おいそれとは転職できませんが、FF3の場合は場面ごとに最適なジョブを選んでいくことが可能です。

まあ、ジョブにはいろんな種類があるんですが、特筆するべきは「白魔道師」と「導師」でしょうか。白魔法のエキスパートという特徴は言うまでも無いんですが、なんと言っても容姿がとても愛らしいのがポイント。いまだに一部で熱狂的なファンを抱えています。

レギュラーのパーティーメンバー以外の一時的な仲間(いわゆるNPC)は今回も登場しますが、FF2とは違って戦闘には参加せず、イベントシーンで喋ったり、戦闘シーン以外でBボタンを押すと話せたりするだけです。戦闘に参加しない事もあって、FF2よりNPCに感情移入しにくいのが難点。

このゲームは終盤になると急にダンジョンが広くなります。特にラストダンジョンはかなり広く、最終セーブポイントからエンディングを見るのに2時間ぐらいはかかってしまいます。FF4以降のようにダンジョン内にセーブポイントもありませんし、ゲームオーバーになってしまったら一からやり直しです。闇の世界に入って、いきなり真上に進んでしまうとラスボスが倒せずゲームオーバーになるという罠も待ち構えています(^^;)。全体的にフレンドリーな作りのFF3ですが、ラストダンジョンはかなり凶悪です。

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関連サイト
闇の王国
ファミコン版FF3の攻略サイトです。




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