レトロゲームしま専科

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ファイナルファンタジーVI

「ファイナルファンタジーVI」は、1994年にスクウェアからスーパーファミコン用ソフトとして発売されました。

ファイナルファンタジーシリーズとしては6作目、そしてスーパーファミコンのファイナルファンタジーとしては最後の作品になっています。

ゲームシステムは、前作とかなりの違いがあり、前作の特徴であった「ジョブチェンジ」や「アビリティ」のシステムは完全に廃止されています(アクセサリーでアビリティをつけるという仕様はあり)。キャラの職業などは変更できないため、FF5ベースというよりは、FF4ベースといったほうがいいかもしれません。

魔法を覚えるシステムも大きく変更され「魔石」というアイテムを装備して、一定回数戦うと魔石に応じた魔法を覚えていくというものになっています。

前作はどうもピンボケ気味のストーリーでしたが、今回は結構気合が入っており「近代的な機器」が多数登場したり、クリスタルがシリーズで始めて登場しなかったりといった特徴があります。また、前作とは違い、ストーリーに恋愛の要素が復活しているのもうれしいところです。

私の好きなイベントといえば、「オペラ」のイベントですね。曲にあわせてセリフが表示されるだけといったシンプルなイベントなのですが、私は妙に気に入って何度も見てしまいました。また、死にかけのじーちゃんに不味い魚を食わせて始末するという、FFらしからぬ残酷なイベントも、強烈に印象に残っています(^^;)。

欠点としては前作と同じく、万能型のキャラばかりになるのが難点ですね。全員に「ケアルガ」を覚えさせたりするのも簡単に出来るため、どうしてもキャラ間の個性が薄れてしまいます。

地味に痛いのは、グラフィックが綺麗すぎるところです。あまりに写実的過ぎるグラフィックのため、どこまでが行動範囲なのかが、分かりづらくなっており、プレイしていてストレスになることもしばしばです。グラフィックが進化すると、こういった弊害が出てくるんですよね。

また、任天堂がライセンス料を引き上げたことが原因なのですが、お値段が11,400円(税抜)もするというのも痛いところです。

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