レトロゲームしま専科

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ファンタジーゾーン

やってきましたファンタジーゾーン!!いや〜、私このゲームはメチャクチャ好きなんですよ。

アーケード版のファンタジーゾーンは、1986年にセガから発売されたシューティングゲーム。その後、セガマークIIIや、ファミコンや、PCエンジンや、サターンなどに移植されていきます。

今でこそ超名作の名誉を得ていますが、発売当時はスペースハリアーのようなド派手な体感ゲームが注目を集めており、セガ社内でも決して評価の高いゲームではなかったようです。そのため、前評判はあまり高くなかったものの、その優れた世界観やBGMやゲーム性で数々のプレイヤーを魅了し、クチコミでどんどん人気が上がって、基盤の出荷台数も右肩上がりに増えていったという逸話があります。まさに叩き上げといった感じですね。カッコいいです。

とくにこのゲームはBGMが良いですよね。各面のBGMも大好きなのですが、特にエンディング(ネームエントリー時でも使われています)の曲が好きでねぇ〜。あんな感動的な曲ってそうそう無いんじゃないでしょうか?

しかし、今遊んでみても全く古臭さが無いですよね。ホントに20年以上前のゲームなの?と疑ってしまうほどです。サターン版の発売時(1997年)の某雑誌の読者体験コーナーで、リアルタイムで遊んだことの無い若い層にも「グラフィックが綺麗」「BGMがすごい」「自機に足が生えるのがユニーク」「買い物が楽しい」と、絶賛されていました。やっぱり、ファンタジーゾーンの魅力は凄いんだなぁ〜と再認識しましたね。

このゲームの最大の長所はなんといっても「テンポの良さ」だと思うんですよ。ステージが始まってからボスと出会うまでに30秒かかりませんしね。自由スクロール型なので、上手い人ほどテンポ良くゲームを進められますし。しかも、単にテンポがいいだけでなく、「買い物」という戦略性も兼ね備えているのもポイント。当時はドラクエが流行っていたから、RPG的要素の「買い物」というシステムを取り入れたんだと思いますが、ここまで見事にお金集め&買い物という要素を無理なくアーケードシューティングゲームと融合させたスタッフの技術力には感心するばかりです。

ファンタジーゾーンはゲーマーだけでなく、一般の人にも大いに受け、私の行きつけのゲーセンには常に人だかりができていました(^^;)。数年にわたってそのゲーセンの稼ぎ頭となっていましたね。

こんな素敵なファンタジーゾーンですが、続編の2はマークIIIの逆移植となり、アーケード版であるにもかかわらず初代よりグラフィックとBGMが大幅パワーダウン。お金に「お札」が登場し、なんだかお金集めが生々しくなってしまいましたし、ゲーム的にも面倒くさい「ステージ分割」や「ワープ」というシステムも足を引っ張り、初代と比べるとかなりアレな出来でした。

代わりといっては何ですが、メガドライブ版の「スーパーファンタジーゾーン」は、なかなかの出来で良かったです。

なお、当サイトに攻略を書きましたので参考にしてください。

当サイトの攻略ページ

今から遊ぶのなら、PS2で発売されている「ファンタジーゾーン コンプリートコレクション」がお勧めですよ。

ファンタジーゾーン コンプリートコレクションのレビューを見る

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