レトロゲームしま専科

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ハイパーオリンピック

「ハイパーオリンピック」は、1983年にコナミからアーケード版が発売。1985年にはファミコンも発売されています。

私がやりこんだのはファミコン版です。アーケード版と比べて種目は減っているものの、100メートル競走、走り幅跳び、110メートルハードル、やり投げという、ツボを抑えた4種類の種目で遊べるので、十分に楽しむ事ができます。専用コントローラー「ハイパーショット」が同梱されており、ゲームセンター感覚で遊べるのが嬉しいところです。

ゲームの内容は、タイトルの通りオリンピックを題材にしたゲームです。それまでのゲームは、障害物をかわすアクションゲームと、撃ってかわすシューティングゲームぐらいしかなかったのですが、このゲームは「連打」が非常に重要なポイントになっているんです。連打が速ければ速いほど選手のスピードやパワーがアップするので、日本中で連打に血眼になるプレイヤーが続出しました(^^;)。

一般的な連打方法といえば、指の爪を使ったこすり連射ですね。爪が割れるのを防ぐためピンポン玉やコインを使うケースも多かったようですが、私が愛用していたのは、「ビール瓶のフタ」です。親父の飲み終わったビール瓶のフタが抜群に連射しやすかった記憶があります。それ以外にも、定規を使ったテクなどもありましたね。

「ハイパー」と名前が付くだけあって、連射が早いと超非現実的な記録が叩き出せてしまうのがこのゲームの面白いところであり、恐ろしいところです(^^;)。

ファミコン版の種目の詳細は以下の通り

100メートル競走

陸上競技の花形ともいえる、100メートル競走。競技の内容はいたってシンプルで、RUNボタンをひたすら連打するだけです。

ハイパーオリンピック 100メートル競走

連射が速いと、こんな感じに7秒20ぐらいで走れてしまいます。こんな記録は、カールルイスもベンジョンソンもゲイもボルトも絶対に無理ですな(^^;)。

走り幅跳び

走り幅跳びは、走るだけでなくタイミングよくジャンプするテクニックと、ジャンプの高度を決定するテクが要求される難易度の高い種目です。なるべくギリギリのタイミングでジャンプし、高度を45度にあわせるのがコツですね。

ハイパーオリンピック 走り幅跳び

連射が速いと、13メートル以上飛べます。世界記録を4メートル以上塗り替えてます(^^;)。

110メートルハードル

110メートルハードルは、100メートル競走と似た感じですが、ハードルをジャンプする必要があります。連射だけでなくジャンプするテクも要求されるというわけです。

ハイパーオリンピック 110メートルハードル

連射が速いと、9秒55ぐらいで走れます。

やり投げ

最後の種目はやり投げ。操作自体は走り幅跳びとほぼ同様で、RUNボタン連打でスピードを高めた後にギリギリのタイミングでヤリを投げ、ヤリの角度を45度に設定するのがポイントです。

ハイパーオリンピック やり投げ

連射が早いと、135メートルぐらい投げられたり(^^;)。

まとめ

ゲームの内容が「連射の速度のみ」で決まるといっても過言ではないぐらい非常にシンプルな内容ですし、一般の人にも馴染み深いオリンピックをテーマにしているということもあって、非常に幅広い層にヒットしたゲームです。私もとても思い出に残っているゲームですね。

私と同じくこのゲームが印象に残っている人は多いようです。特に2007年に放映された人気アニメ「らき☆すた」の中でもネタとして使われていたのは非常に驚きました(^^;)。劇中の「やけに懐かしいイメージ映像だな…」というセリフには大爆笑。

ニンテンドーDS用ソフト『コナミ アーケード コレクション』には、アーケード版のハイパーオリンピックが収録されています。

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