レトロゲームしま専科

このサイトは、レトロゲームの攻略とレビューを中心にしたゲームサイトです。

マリオブラザーズ

「マリオブラザーズ」は、1983年に任天堂からアーケードゲームとして発売されました。

初代ドンキーコングでは主人公として活躍し、ドンキーコングJrでは悪役として登場し、ドンキーコング3では雲隠れしていたマリオですが、再び主人公として登場する事になったのがこのゲームです。ちなみに、マリオの弟のルイージも初登場となっています。

シューティングゲームだった3は除外するとして、初代やJrではジャンプアクション主体で障害物をかわしていくという非常に古典的なゲームシステムだったのですが、今回は画面上に現れる敵を全て倒せばステージクリアになるという、非常に攻撃的なものになりました。

それに伴い、ドンキーコングの頃は敵キャラに接触すると確実に死んでいた虚弱なマリオも大幅にパワーアップ。高いところから落ちても死ぬ事はなくなり、下から床を突き上げると床の上にいる敵キャラを気絶させる事ができるようになり、気絶した敵キャラに接触すると倒す事が可能になりました。

全ステージの目標が同じということもあって、敵キャラはバラエティに富んでいます。最弱の「カメさん」、二回叩かないと倒せない「カニさん」、ジャンプして移動する「ファイターフライ」、床を凍らせる「フリーズ」、上部から落ちてくる「つらら」、時間稼ぎ防止キャラの「ファイアボール、グリーンボール」などなど、当時のゲームとしてはかなり多くの敵キャラが登場しますので、プレイヤーを飽きさせません。

このゲームは、ゲームデザインやゲームバランスなどがかなり優れていたこともあって、ドンキーコングシリーズに負けず劣らずの大ヒットとなりました。1985年にはこのゲームを大幅にグレードアップさせた「スーパーマリオブラザーズ」が登場し、ゲーム史上に残る超絶ヒットを記録する事になります。

また、マリオブラザーズといえば忘れちゃいけないのが「対戦」の要素。ゲーム自体には「対戦」の要素は一切ないはずなのですが、2人同時プレイ可能ということもあって、「足の引っ張りあい」や「殺し合い」が日本全国で繰り広げられることになりました(^^;)。ファミコン初期の頃は対戦ゲームが少なかったということもあったのですが、マリオブラザーズの対戦要素は妙な魅力があったんですよね。対戦専用ゲームだった「アーバンチャンピオン」なんかよりも、遥かに盛り上がった記憶があります。

現在は、ゲームボーイアドバンスに「ファミコンミニ」として移植されましたし、Wiiのバーチャルコンソールでも遊べるようになっています。

関連商品(Amazonの商品ページにジャンプします)
ファミコンミニ マリオブラザーズ
Wii




レトロゲーム辞典 ま〜もに戻る

トップに戻る
メニュー

inserted by FC2 system