レトロゲームしま専科

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ドンキーコングJr

「ドンキーコングJr」は、1982年に任天堂からアーケードゲームとして発売されました。

大ヒットした「ドンキーコング」の続編が、このゲームとなります。前作では、後に世界的なスーパーヒーローとなるマリオが主人公だったのですが、今回はなんと敵役だったドンキーコングの息子「ドンキーコングJr」が主人公となり、悪役マリオの手から父親(ドンキーコング)を救出するという、当時としては非常に斬新なコンセプトで作成されたゲームです。

このゲームで、一番驚くのが「悪役のマリオ」でしょう。任天堂のゲームでは、様々なゲームに登場しているマリオですが、おそらく悪役で出演するのはこのゲームだけだと思います。マリオ的には「黒歴史」にしたいゲームでしょうか(^^;)。

前作では、タイミングよくジャンプするテクニックが要求されたのですが、今回はツルを上り下りするテクニックが中心になっています。上を押せば登り、下を押せば降りるというのはありきたりなのですが、移動スピードがツルをつかんでいる状態で変化するのが特徴ですね。ツルを2本つかんでいると、1本の時より高速に登る事ができますし、逆に降りるときは2本のときよりも、1本掴んでいる状態のほうが、高速で降りることができるようになっています。

この、主人公のロープアクションが個人的に非常に印象深いですね。私の小学校でも「登り棒(棒のぼり)」を使って、ドンキーコングJrの真似する奴が続出していました(^^;)。今の小学校にも、登り棒ってあるのかな?

全体的なゲームバランスは、前作と同じくかなり優れているので、前作に負けない大ヒットとなったゲームです。

ファミコン版も1983年に発売され、こちらもヒットとなりました。前作のファミコン版ドンキーコングでは面が削られているという悲劇(?)に見舞われたんですが、「ドンキーコングJr」の場合は全4面がそのまま移植されています。よかったよかった。

最近では、Wiiのバーチャルコンソールでも遊べるようになっています。

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