レトロゲームしま専科

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ドンキーコング3

「ドンキーコング3」は、1984年に任天堂からアーケードゲームとして発売されました。

ドンキーコングシリーズの三作目となるのが、このゲームです。前二作は名作アクションゲームとして名を馳せましたが、今回はなんとシューティングゲームになっているのが特徴です。

今回の主人公は、マリオではなく超マイナーキャラの「スタンリー」。このスタンリー君、マリオとは違って、この後の任天堂のゲームに出ることは全くなくなってしまいます。そういった事情もあり、このゲームの主人公の名前を即答できる人はそうはいないことでしょう(^^;)。

ゲームの内容としては、植物園に出現したドンキーコングや、花を奪おうとする虫たちを、勇者スタンリー君が殺虫剤を使って蹴散らしていくという内容になっています。

シューティングゲームのように画面上部から虫が襲い掛かってきますので、手持ちの殺虫剤を噴射して命中させると倒す事が可能です。また、画面中央上部にいるドンキーコングに殺虫剤を命中させると、倒すことはできませんが、画面の上に押し上げることができ、一番上まで押し上げるとステージクリアとなります。

わかりやすく言うと、誰も名前を知らない主人公が、必死にゴリラの股間めがけてスプレーを発射し続けるというゲームです。私はリアルタイムでプレイしたときに「なんちゅーアホみたいなゲームなんだ…」と、驚くやら、あきれれるやらで、複雑な感情を持ちました(^^;)。

そんな素敵なドンキーコング3ですが、難易度はかなり高く、特にアーケード版は1面ですらパワーアップアイテムの「パワースプレー」を装備しないとクリアが困難なぐらいです。

また、このゲームの死亡演出が結構印象深いです。このゲームで主人公が死んだ時には、画面上に残っている虫達が、一気にスタンリー君の亡骸めがけて密集してくるという演出が繰り広げられます。まるで、スタンリー君が虫にバリバリ食われているように見えるので、トラウマになってしまった人が多いんだとか(^^;)。ちなみにファミコン版の死亡演出は、スタンリー君がすっ転んでいるだけで、アーケード版のグロい残酷演出はカットされています。

1984年にファミコンに移植されているほか、最近では、Wiiのバーチャルコンソールでも遊べるようになっています。

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