レトロゲームしま専科

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天地を喰らう(アーケード版)

天地を喰らう(アーケード版)は、1989年にカプコンがアーケードゲームとして発売しました。

同名の「天地を喰らう」というゲームがファミコンで発売されていますが、ファミコンのものはRPGとなっており完全な別物です。アーケード版の天地を喰らうはアクションゲームなんです。

ゲームのジャンルはアクションゲームではありますが、このゲームの操作性は独特なんです。移動は奥行きの3ラインのうちのどのラインかを選択して進んでいき、1ボタンか2ボタンを押すと攻撃します。1ボタンを押すと左に攻撃、2ボタンを押すと右に攻撃するというのがこのゲームの特徴です。普通のアクションゲームでは、キャラの向いている方向しか攻撃できないものが多いのですが、このゲームの場合は後退しながら敵に攻撃が可能なのが大きな特徴です。

通常攻撃には連射で出る連続突きと、溜め撃ちがあります。連射機能を使えば連続突きが連続で出せますのでかなり楽になります。

ゲームは強制スクロールで流れるように進んでいき、次々に出てくる敵をなぎ倒しながら進んでいくというもので、なかなか爽快感があります。どちらかというと、アクションゲームというよりシューティングゲームに近い内容ですね。

プレイヤーキャラクターは劉備、関羽、張飛、趙雲のなかから一人選びます。各キャラクターによって武力(攻撃力)、知力(計略の威力と、最大HPの高さ)が設定されているのですが、一番バランスの取れた趙雲が最も使いやすいキャラのようです。また、プレイヤーキャラではありませんが、レベルアップしたときと、時間切れになりそうなときは、どこからともなく諸葛亮孔明が登場します(^^;)。

このゲームは、三国志の世界観を上手く表現しており、なかなか関心してしまいます。ストーリーは、黄巾賊打倒から董卓打倒までで、董卓を倒すと無事クリアとなります。まあ、史実では董卓は劉備達ではなく呂布に倒されたんですが…(^^;)。

難易度はあまり高くなく、ライフの回復アイテムが沢山でてくるという特徴があります。これは、1943に近いゲームバランスといえますね。しかも1943とは違いラスボスが大して強くないため、ノーコンティニュークリアはそれほど難しくありません。このゲームは、気軽にプレイできる良作といえるでしょう。

ちなみに、セリフの音声が社員の棒読みになっているのが難点なのですが、そこは笑えるので良しとします(^^;)。

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関連サイト
バキューブJr.の5thブロック
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