レトロゲームしま専科

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ワンダーボーイ モンスターランド

ワンダーボーイ モンスターランドは、1987年にアーケードゲームで登場。製作はウエストン、発売はセガとなっています。

前作の「ワンダーボーイ」は、ファミコンに「高橋名人の冒険島」として移植された事で有名ですね。というか、「高橋名人の冒険島」のほうが原作より有名かも…。

さて、モンスターランドですが、前作とは打って変わってアクションRPG風のゲームになっています。敵を倒し、お金を集めて、アイテムを買い、重要アイテムを集め、主人公を成長させながらゲームを進めていきます。まあ、当時はドラクエ等の影響でRPGブームがかなり広がっていたからこういうゲームシステムを導入したのだと思いますが、奇跡的に絶妙のバランスでRPGの良さとアーケードアクションゲームの良さが融合しています。私も、最初にこのゲームに触れた時に「この世にこんなに面白いゲームがあったのか!」と、えらく感動したもんです。

スタート時点で、主人公の「ブック」は、上半身裸、下半身オムツ、丸腰、無一文の状態で冒険をスタートします。こんな状況から世界を救おうとするとは、彼にこそ「しんのゆうしゃ」という称号が相応しいのかもしれません(^^;)。

このゲームを語る上で必ず登場する話題が「レバガチャ」。お金の出現地点で、レバーを左右に激しくレバガチャしてあげると、出てくるお金が60ゴールド台になるんですよね。他にも、魔法を2つ出現させながらとか、ダメージを受けながらでも同じような現象がおきます。このレバガチャ系の技って、いまだにバグなのか仕様なのか良く分かりません(^^;)。

ゲーム自体はテンポがよく、サクサク進みます。RPGでありがちな、ダルい経験値稼ぎの作業なんてものはありません。その他の特徴といえば、なんといっても「おおらか」であること。しょっぱなからHPがゼロになると自動的に回復してくれる「復活の薬」が貰えます。道中も回復アイテムのハートなんてバンバン出ますし、全回復のビッグハートですらザコが出してくれます。復活の薬を使ってしまっても、お店でたったの100ゴールドで買えますし、ちょっと強めのザコを倒せば出してくれる時もあります。ちょっと敵の攻撃がカスったら命取りになるほとんどのアーケードゲームのなかで、このゲームのおおらかさは際立っていました。

PCエンジンにも移植されましたよね。「ビックリマンワールド」って名前でしたが…。「実は無許可でモンスターランドをパクっている」とかいう噂も流れるぐらい、私の周囲でも話題沸騰なゲームでした。

ゲームセンターCXにも、地味に登場しています。第2シーズンの2回目(チャレンジャーに挑戦した回)のたまゲーの後半部に出てるんですよ。有野さんは、2面の終盤でゲームオーバーになるも、「これ面白いなぁ〜」とご満悦でした。

当サイトに攻略情報を載せていますので参考にしてください。

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プレステ2に「SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.29 モンスターワールド コンプリートコレクション」という名前で移植されました。

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SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.29 モンスターワールド コンプリートコレクション





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